うつ病

難病の小5、新薬開発に参加

2010/06/05 21:32

進行性の難病「モルキオ病」を患う岩国市由宇町の小学5年、礒元颯太君(10)が6日から、台湾の病院で米国の製薬会社が実施する新薬の開発調査に参加する。滞在は約1週間。同行する母親、さをりさん(32)は「治療薬は無く、同様に苦しむ人のためにも1日も早く新薬を開発してほしい」と期待する。颯太君は5年前にモルキオ病と診断された。身長90センチで、今年に入り100メートルの距離を歩くのが難しくなった。患者は国内に約30人いるが、国内の製薬会社は治療薬を開発していない。調査は、患者の身体や歩行、…

【中国新聞】